七夕の国、レプティリアンの世界

西暦2072年。
人類は第四の次元軸『W』から無尽蔵のエネルギーを取りだすことに成功。
「世界システム」を完成させここにエネルギー問題を解決させた。

――だが、それは世界を完全に二分させる。

持つものと、持たざるものと。

 

第四の次元『W』

 

 

 

 

後ろの正面 

 

 

 

『七夕の国』 より

 

  

 

 

 超巨大ディメンション・ボール

 

 

 

 

窓の外

 

それは千年も一万年も暗い地中の底で一人でいるような。

そんな世界だという。

 

『The Last of US』――最後のひとり 

 

 

 

アロン 

  

 

 

 エリザベス＝ティア能力者

 

 

 

シータ＝スの神

 

 

  百合崎ミラ

 

名前の意味は…めんどくせ

  

  

兎＝D４C （異次元への干渉能力） 

   

 

 D4=紅い鼻→クリスマス

 

 
ノエル＝コロボックル

 

えーっと…オチはなんだっけ？（汗）

 

七夕はカササギは仁徳天皇に繋がる。そこらを書く予定だった気が…。

コロボックルについても書きたかった。 

ミク＝大田田根子とも繋がる。 

  

てか画像探すのマジ面倒くさい

てかここに取り上げた作品全部知ってないとイミフですよね

で、紐解くのが古代日本史の謎

ニッチすぎる 

 

カッバーラは映像が浮かび上がりひとつの全体を見せてくれる

 

 

結論 

 

人に伝えるのは不可能 

 

 

完全版　七夕の国 (上) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

• 作者: 岩明 均
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2003/11
• メディア: コミック

ブックオフで100円で売ってます。 
この作品を読むとレプティリアンの謎が解けますよ。
ネタバレに繋がる画像ははぶきました。
ちなみに、それそのものは善でも悪でもないです…対立軸に振り回されないで。
善悪の概念は「それを悪だと弾劾するもの」を善と認識させるためのもの。

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