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0から1は、1万から1億より意味がある [黒歴史]

完全に白目の状態で、さーて、過去記事の修復作業でもするか・・・と、
管理トップを開くと、なんと、そこに驚愕の事態が起きていました。

な、なんと・・・blog開設以来、永遠のゼロであり続けた
ソネットポイントに1点」が加算されていたのです!

これは、カッバーラに照らし合わせるとおおいなる意味を持ちます。

motoneta.jpg
過去記事「輝きは今の中で」(→リンク先

上記のリンクの中で、「0」と「1」の結合は、光をあらわす「Φ」になり、
当blogでは、それは、女神イオでありイシスを表す記号
でもあるとしました

ですから、これは女神イシスによる恩寵という風に受け止められます
もちろん、どこかの誰かがうっかりと広告リンクを踏んでしまったというのが「物理的側面」としての事実ですが、こう考える方が面白いのでこう考えます。踏んでくださった方はありがとうございます[わーい(嬉しい顔)]

そして・・・
これはまだ、現在は開示する予定ではなかった情報なのですが
「Φ」はまた、その連鎖によってこちらへと進化します

kadoukeusu.jpg
出展元

ケーリュケイオンの杖、またはカドゥケウスの杖と呼ばれるブツです。
これはわりと、悪のシンボルのように言われる傾向が強いように思われます。
実際にはコレというより蛇が悪とされてる感じみたいです

本当にそうなのでしょうか?

誰がそれを「悪」だといったのでしょうか?
他の誰か、です。
ですから、それを他の第三者までが「悪」とすることは、そこに思考が介在していないのではないかと思われます。
これこそが、悪の連鎖の要因そのものではないでしょうか?
それこそが、この世に悪が生まれるメカニズムではないでしょうか?
変な流れになってしまいました・・・

この杖は、またアロンの杖ともいわれます

正直を言うと、blog作業というものは半端なくダルイうえに何の見返りもない孤独な作業だと、書き始めて3日目くらいで痛感しました。一気に疲れが怒涛のごとく押し寄せたのは、やはり文字サイズ変更にともなう過去記事の崩壊でしょうか・・・これを修復し次第、blogは止めるつもりでした。
今後は、適当に気が向いたときに続けようと思います。

そして、最後に・・・・

「アロンの杖」・・・「孤独な作業」・・・「もう疲れた」
カッバーラにより、こちらの楽曲へと繋がります


言葉もないほど素晴らしい岩代太郎の音楽・・・ロミオの青い空まで映画化して欲しかった

上記の過去記事「輝きは今の中で」でパエトーンを紹介しました。
それを題材として絵を描いたのは、ルーベンスでした。
少年ネロが最後に見たいと願い焦がれ、その願いの成就と共に命の火を燃やし尽くしたのもまた、ルーベンスの絵画でした。

少年ネロの生き様は、まさしく神話のパエトーンと重なります。

このことは、さらなる意味を持つのですが・・・
疲れてきたのでまた別の機会に書きたいと思います



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