ヤッターマンもスコットランド人である [黒歴史]
今回も記事タイトル=結論です。
前回と同じパターンでさっそく以下の画像をごらんください。
『夜のヤッターマン』(2015~)
本作は善悪が逆転し、怪盗一味が主人公となって、しかも大きなお友達向けにモデルチェンジされた『ヤッターマン・シリーズ』の最新作です。
残念ながら、内容は見ていないので考察できません。勉強不足です。。。
ここで注目すべきなのは、「怪盗」というファクターになります。
そして、ドロンジョ一味がかぶる「猫」型のマスクと、「善悪の属性反転」。
それは同様に、ペルソナ5においてもフォーカスされた要素となっています。
そのマスコットキャラクターは猫。
名を、モルガンといい、主人公たちは怪盗として世の悪と戦う内容だと発表されています。
猫は復讐――リベンジ――を意味しています。
(世の中には恩返しをする猫もいますが、今回は見なかったことにします)
「奪われたものを取り戻す」
そう、言い換えてもいいかもしれません。
それは、映画『ホビット』のテーマでもあります。
猫が何故、復讐を意味しているのか?
それは、『ゲーム・オブ・スローンズ』をご覧ください。
シーズン4が完結したとき、あなたは復讐の鬼と化した「猫」を知るでしょう・・・
後編はまだブルーレイ化されていないのでお話しすることはできません。
ネタバレは人類最大の罪です。
そして、残念ながら…走り出した猫を止めることは誰にもできません。
そう、猫はお魚をくわえて走り出します。
映画『ホビット』の共時性に照らせば・・・
それを奪い返す、というのが猫の目的だと言っていいかもしれません。
そう、もともと魚は猫のものだったのだと
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すいません、記事タイトルの内容完全スルーでした。
では、彼らがスコットランド人である理由をご説明します。
海外ドラマ『HEROS』
ヒロの名台詞・・・
名セリフ「ヤッターーー!」は翻訳者の意訳だといいます。
本来の言葉は「Great Scott!」なのだとか
ヤッター=グレイトスコット=スコットランド
以上です(汗)
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