大神こどもの、雨と雪 PART1 [∀]
今回は声優の雨宮天さんから、古代史の謎を解こうと思います。
一応説明しておくと、そこに関係する「共時性」を辿っていくってことです。
一応説明しておくと、そこに関係する「共時性」を辿っていくってことです。
【追記】ぶっちゃけPART2に続かないと思うのでもう書いておくと、この人の芸名(?)はまんま、あるものを意味しているということですね。
そこから色々謎が解けていきますが毎度ながら本当かは知らないです。
前置きすると、正直、ある程度狙ってキャスティングされてる可能性もあると思う。まあ単に役柄が多いので、こちらが恣意的に選んだ結果でもありますけどね。
『モン娘がいる日常』ラミアのミーア役。
『うる星やつら』から延々と続くあのパターンの蛇女バージョン。
ちなみに赤い蛇だから、赤い竜ですね。過去記事にもたびたび登場のお方。
ちなみに赤い蛇だから、赤い竜ですね。過去記事にもたびたび登場のお方。
『プラスティックメモリーズ』のアイラ役。
老人介護?用に作られた美少女型アンドロイド。
老人介護?用に作られた美少女型アンドロイド。
ただし技術的に数年で記憶メモリー回りに限界がきてしまう仕様。
――アイラは吾平津姫に繋がる。吾平津姫は木花開耶姫につながる。
そして、田油津姫にも繋がる。田油津姫は別名女王蜘蛛。
このへんは過去記事で。
リンク→http://haven.blog.so-net.ne.jp/2015-12-30
そして、田油津姫にも繋がる。田油津姫は別名女王蜘蛛。
このへんは過去記事で。
リンク→http://haven.blog.so-net.ne.jp/2015-12-30
すいませんいきなりですが面倒臭くなってきたので間すっとばします…。
ていうか意外と、この方の出演作品を見てなかった…知らないキャラ多い
ていうかこの方の名前、なんて読むのか実はわからん…w
「あめみやそら」さんでした。
ていうか意外と、この方の出演作品を見てなかった…知らないキャラ多い
ていうかこの方の名前、なんて読むのか実はわからん…w
「あめみやそら」さんでした。
『一週間フレンズ』の藤宮香織役。
タイトルどおり記憶が一週間しかもたない。
曲がスキマスイッチの奏で歌ってるのが雨宮天さんですが素晴らしいですね…
完全に作中のヒロインの声と心情で歌っているので、情味がぱない。
のどがつまる…言葉にできない
この作品は本当に見て見たくなりました。
ただ、アニメなんてレンタル屋は不可能ですしね再放送希望…!
タイトルどおり記憶が一週間しかもたない。
曲がスキマスイッチの奏で歌ってるのが雨宮天さんですが素晴らしいですね…
完全に作中のヒロインの声と心情で歌っているので、情味がぱない。
のどがつまる…言葉にできない
この作品は本当に見て見たくなりました。
ただ、アニメなんてレンタル屋は不可能ですしね再放送希望…!
◆
んで、これらは何も無意味に紹介したわけでなく、
重要な意味合いをそれぞれ象徴し内包するからなわけですけど
説明が難しいですね…
まずは一番最後のやつから。
記憶の消失は完全に『ダークソウル』の不死者の兆候なんですよね。
ていうか役名が「藤宮」で「不死身や」でしょ?
ていうか役名が「藤宮」で「不死身や」でしょ?
ついでに言えば、伏見稲荷はもとは藤森宮神社が母体(?)ですし
おまけに名前が「香」…ここ最近の記事で言及してる宇治絡みの香り現象…。
「匂う」は「スメル」でシュメールに繋がりますね。
でもって、記憶がすぐに忘れ去られるってのは鳥頭を暗喩しますね。
「鳥頭」と書いて「うず」と読みます。「渦」に繋がる。
「渦」はリヴァイアサンです。赤い竜ですね。
おまけに名前が「香」…ここ最近の記事で言及してる宇治絡みの香り現象…。
「匂う」は「スメル」でシュメールに繋がりますね。
でもって、記憶がすぐに忘れ去られるってのは鳥頭を暗喩しますね。
「鳥頭」と書いて「うず」と読みます。「渦」に繋がる。
「渦」はリヴァイアサンです。赤い竜ですね。
FFシリーズではそのシルエットは完全に「うなぎ」…
なるほど…前、ダークソウル絡みの記事で「それが裏切ることで竜の時代を終わらせることに成功をなしえ」たとする鱗のない白き竜を「うなぎ」としましたが、それはここに繋がってくるということでした。
なるほど…前、ダークソウル絡みの記事で「それが裏切ることで竜の時代を終わらせることに成功をなしえ」たとする鱗のない白き竜を「うなぎ」としましたが、それはここに繋がってくるということでした。
以前、『討鬼伝』というゲームの主人公に「宇那火」と命名して遊んでましたが、実はこの名前は古代史のよく似た人物名から取った。
そこらも関わってくるということでしょうか。
で、次はアイラ=吾平津姫=田油津姫=木花開耶姫?について書こうと思ったのですが、唐突に疲れたのでここで打ち切り。
◆
ていうか人間の先入観を打ち破る力がまだ足りない。
というより人間のこうした先入観に認識を囚われるメカニズムにパッチを当てるのって、実際、不可能なんじゃないかな…とか。
だって、固定観念でもってある程度思考をオートマしとかないと、考える量が膨大になりすぎてしまうわけで、これはむしろ人間自身が自らを守るための機構なのよね…。
ちょっとこう、上手くは言えないですけどね…。
だって、固定観念でもってある程度思考をオートマしとかないと、考える量が膨大になりすぎてしまうわけで、これはむしろ人間自身が自らを守るための機構なのよね…。
ちょっとこう、上手くは言えないですけどね…。
例えば、当blogが中世ルネサンスの絵画や、評価が確立された映画や文学を題材としていれば、耳を傾ける人もいるかもしれないと考えたり。
結局、同じことなんですけどね。人が創り出したものですから…。
というか、正直これくらいの文章量でちょうどいいですよね。
クリフハンガーつか答えとして次の画像を置いておきますが多分続きません。
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