天と地の結合 [∀]
出典元不明
ヒッタイトは竃の神が最強。
いきなりデカ絵&デカ文字で申し訳ないですが、
実はさいしょに書いたクソ長い記事がまだ残ってました。これでラスト。
あと画像は『ダンまち』という作品の竃の神へスティアさまです。
あと画像は『ダンまち』という作品の竃の神へスティアさまです。
ところで、記事にしたかは覚えてないですが「上と下が繋がっている巨大な穴」が『ドラゴンズドグマ』のエヴァーホール(エホヴァ&バール)でした。
『D&D』のパロディ、パロ元のD&Dではレッドドラゴンの住処。
…多分してないのでいずれまとめます。
◆
へスティアさまは通称「小さくて大きいロリの神さま」。
(誰がそう読んだのかは知らないけどググるとそう書いてある。
てことはこれまた大国主ですよね。 大国主何人いんねんって話ですが。
ということはやっぱり「人格神」ではないってことですね。
建勲神社の信長みたいなのとは違う。
なんとなく『FF』の召還獣みたいなものとイメージがしっくりきます。
んで、へスティアといえばもはや『ダンまち』ですが、
これはベル君とラブコメ(?)みたいな話なんですがベルはバアルですよね。
でもって、ベルは鐘ですからね。
前回ちょっと書いた道成寺とも繋がっています。
鐘の中で焼き殺されたってことは、バアル信仰を意味しています。
少なくとも自分はそう思います。 『美女と野獣』も同じベースでしょうね。
「しかしマテ、人間を焼き殺すって…てめーそれって悪魔じゃあねえのか…」
とか思われるでしょうが、そのへんはまた記事にしたいです。
牛頭天皇はバアルですから、
ベル君とへスティアさまは完全に牛頭天皇とハリサイジョの組み合わせ。
ってことは「ハリサイジョ=へスティア」ってことなんですよね。
つまり蛇の神さま。
そのへんは下記の画像を見てもわかりますね。文字に注目。
色々な意味で隠す気なさすぎひん?と言いたくなる
『 Hey World』
その「W」の文字がメリジューヌ。「L」が魚ですね。
エルはダゴンにも繋がりますね(ダゴンとヒュドラの子供がバアル)。
おそらくというか「バアル=キリスト」の可能性もあるかも。
(『鋼の錬金術師』を読んでの判断です)。
ついでに言えば、「Hey」の「y」まで魚になってます。
これは実際には「Hel World」と読むのが正しいということでしょうね。
「Hel」はヘラです。もうひとつ「l」をつけるのは…やめとこ。
ヘラ=へスティア
でもあるということがここでわかる。
ていうか処女神は全部同じ神さまなんじゃないの?
ちなみに陰謀論的なあーだこーだは他のサイトでお楽しみください。
善悪二元論では多分、意図して誘導された位置までしか行けない気がするよ。
個人的には「レプ=悪」じゃない気がするんですがどうだろ。
そもそも、そのものに善も悪もないから。
その一点の「嘘」を研ぎ澄まして人類に突き刺すためだけに動いてるとすれば?
個人的には「蛇空間」の謎は解いてありますけどね。
強固な固定観念のバリアがあるうちは語るつもりないです。
主題歌を歌われるのは『艦これ』の加賀さん役の声優さん。
うちの家紋が加賀梅鉢なんですが、加賀ってスキタイの「カガン」じゃね?
言うまでもなくうちとはまったく関係ないですが。
あとカガで「蛇」の意味。
加賀さんの声優はインデックス役(完全に空気=大気津姫?)
インデックスは無尽蔵の図書館の管理人。
ってことは、自分が見た空中ぐるぐる蛇のハルメアス・モアなんですよね。
モアさまも知識の管理人ですから。
んで、この神のシルエットはまんま天神=「222」に当てた木星ことバックベアードさま。
天神=菅原道真
↓
バックベアード
↓
スタバのメリジーヌたん
んでバックベアードは「熊=北極星」だから、そこらへんが重要かな。
うしろの正面の歌とかもここで解けますが面倒くさい。
だから、やっぱ異次元はあると思います(結論そこかw)
ただ人に語るものではないだけで。
ちなみにへスティアさまは
「プレイステーションの擬人化」キャラのノワールとも似てる。
ノワールは「黒」という意味。
武内宿禰ともここらへんが繋がりそうですね。
ていうか黒はカラス。
『Dishonored』のコルヴォもカラスの意味。
仮面をつけた男は『イース・オリジン』の鉤爪の男にも繋がる。
さらには『いけにえと雪のセツナ』の主人公でもあると。
へスティアさまとこのへんは繋がってそうですね。
ダンまちがVitaあたりでDRPGゲーム化されたら確信かもしれない。
ところで世界樹5はいつ出るのか…P5は興味がすでに失せた感。
アニメ化決まったならアニメだけでいい気がする。
と、連想ゲームなので文脈ないうえ雑談まみれ。
ていうかダンまち見てないので内容しらないんですよね実は…
再放送して欲しいですね。
正直、アニメの本数多すぎてラノベ原作はほぼ見てない状況…。
ていうか批判するわけじゃないんですが「ラノベの中からアニメ化に選抜される作品」に関していえば、ちょっと似たような作品が多すぎる気がする。たとえ今期見なくても、また次の新しいのがはじまりそうと思って、視聴優先順位が下がってしまう。
このへんは作家というか体制側に問題ありそうですが。
編集やアニメ関係の側からしてすでに人間をモノとしか見てないから今は。
人間精神をまったく見つめない世界。
神だけがいない世界。
で、竃関係だと『鹿の王』のユナですね。
あれも犬と疫病の話でした。
竃の中で「発見される=生まれるの暗喩」の女の子。
「鹿=赤い花(鼻)=遊牧騎馬民族」の流れですね。
同じく竈の中で生まれるのが『火の女神ジョンイ』の主人公。
有田焼に繋がる女性。おまけに男装属性つきだから神功皇后感もあります。
ヒッタイト=スキタイ=秦氏。
大日如来=竃神=へスティアさま。
竃神は奥津日子&奥津比売で、食事担当。
う~ん、そのレシピなんだ?w
あと声優がなんで毎回こう意味があるんでしょうね。
そこまで管理するのってありえるのだろうか…そもそも可能か?
だから、やっぱり「声」なんですよね。
グレイビアードの思想。それこそが重要だと思う。
古代においてはどんだけ美人だろうとそれを認知させられる範囲はごくわずか。
声こそが長大な範囲にまで、その凄味を響き渡らせられると思う。
声=音楽ですから。
超美人が悠々と牛車の上ででか扇に煽られて涼しい顔してようと、
その「美」という威光はせいぜい数メートルしか届かない。
逆に「お~い!わたしはここにいるよー」 と聞えのいい声が響き渡れば
かなりの広い範囲の人がみんなそこに注目しちゃう。
クレオパトラも声が武器か?
つまり古代人は声ヲタと…わからんけど。
声優を志そうとする人たちはとおいとおい巫女や神官の血筋かもね。
だからここまで意味が連動していくんでは? とか。
でもってヘスティアの声優さんはこれらの役もやっておられます。
ごちうさのチノ (うさぎ)
天メソのノエル(コロポックル)
兎とコロボックル。
兎は当然、稲羽ノ素兎ですが白い兎って東北にしかいないんですよね。
で、コロポックルもこれまたアイヌの妖怪(?)ですし、
なんとなく繋がる気がします。
んでこれらの声優の名前が「水瀬いのり」。
この名前を聞いてパッと浮かんでくるのが木花開耶姫なんですよ。
水際で機を織る女神です。
木花開耶姫は隼人の女神。南九州で邇邇芸と出会う。
隼人は以前イスカンダルと絡めて描いたんですが内容忘れました。
アレクサンダー大王の末裔=隼人か?
そのうち見直します。
あと木花開耶姫は、
ここ最近フォーカスしている宇治市の縣神社の祭神として祀られてます。
その神社のすぐ横には瀬織津姫を祀る橋姫神社もありますね。
前行ったらスピ団体がなんかやってたw
そこの神社の神使のペペちゃん。
フツーに神社境内を好きなように歩き回って寝たり尻尾ふったりしてます。
このカワイイペペちゃんですが、ペペは「串」って意味なんですよね。
木花開耶姫=櫛名田姫
この可能性がわりとありそうな気がするんですよね
木花開耶姫が犬好きな神さまなことがわかる、縄文人も犬大好きですね。
八岐大蛇伝説と類似した人喰い猿を倒すのも、決まって犬ですしね。
犬こそが神かもしれない。
GOD=DOG
縣神社は『響け!ユーフォ二アム』でもお祭りシーンがありましたね。
主人公は祭りは不参加で山登ってましたが(屈指の名場面)。
部活のみんなで縣神社にお参り
一方、山に登る黄前久美子と高坂麗奈。
額に竃の灰をつけるのはミトラ教ですよね。
ちなみに「田」をつけるとちんこ祭で有名な神社の方になります。
というか「縣神社」でググってもちんこしか出てこないw
ユーフォ二アムの舞台がこっちの縣神社だったら凄いことになってた…。
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