天空の城ラピュタと下照姫の正体 [黒歴史]
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗したあたしは失敗
・・・・人生が、いやそれもですが、特にこのblogの表現方法が・・・・
どう足掻いてもキ〇ガイにしか見えないのではないかという至極冷静な客観視が激しく精神を蝕み続けています。正直、自分の書いた記事を見て、背中を冷や汗が伝うというのはそうそうない体験だと思ってますが、ブロガーにとって普通なことのでしょうか?
あくまで個人的には・・・カッバーラは無限の叡智(という名の妄想)と接続されていることは確信済みなのですが、「人に伝えるための技術ではない」のではないか? ・・・とか考え始めています。
これを「人に伝わる表現手法へと昇華」させなくてはいけないのだと思います。
・・・それが最終目標です
とりあえず、前回のつづきを書いてみたいと思います
(前回はこちら→リンク先)
『ラブライブ』が輝きへの道を歩むはじめる景気になった、観客ZERO事件ですが、そこから導き出された上記のシンボル「Φ (ファイ)」
それはまた・・・
「シータ (Θ)」でもあります。
名作アニメのヒロインの名前もまた、シータと名付けられました(出展)
こちらの場合は、自分(I)がゼロの中に埋没しています。
これこそが、「今」の自分の心境そのものではないかという気がしますが
そこらへんはしんきくさいので綺麗バッサリとスルーして・・・
空から落ちてきた少女
それこそが、シータという言葉の持つ本質になります
そして、それすらもスルーして、ただただシンプルに文字だけを見据えます
・・・・・シータ・・・・・・・シタ・・・・・・・・
それは下照姫につながっています
下照姫はアカルヒメです。
その理由を書いたか書いてないか覚えてないですが、ここは妄想ではなく確実かと思われます。その下照姫は、朝鮮半島から自分の生まれ故郷に帰る!といって日本へとやってきた姫です。
謎に覆われた女神・・・下照姫・・・・
彼女の正体をこの「シータ(Θ)」から解くことができます。
・・・もう一度文字をみてください。
この文字は、零の中に「I」が入っています。
その「I」は横になり、眠っています。
・・・ですから、これはまた胎児を意味しています
日本神話の中で、胎児を宿した女性がひとりいます
神功皇后
画像検索しても「怖い画像」しか出てこないので神功皇后の仮イメージ図 (出展)
上記は『ラブライブ』の園田海未(参考リンク先)であって神功皇后とは何の関係もありませんが、実は、その名前と声優は強力に神功皇后神話と結びつくシンボルが秘められています・・・が、そのへんはまた別の記事で描きます。当blogはかなりの万能感を絞り出さないと執筆が持続しないため、途中らへんから100%猛烈にダレてきます。持続力Eです。
あと、ついでですが、
神功皇后が実際にいたのかどうか、とかそのへんは興味がありません。
あくまで、「日本神話を妄想する」ことが目的であって、政治やらそういうのもむしろ知りません。
当blogは”何も考えず”に書いているので、読まれる方も”何も考えない”のが正解かと思います。
話を戻し、、、
シータはまた、インド叙事詩『ラーマーヤナ』のラーマ王子の妻の名としても登場します。詳しくは、wikiを参照してください(→リンク先)
そのシータ(sita)の名前の由来は、「鋤(すき)の先から生まれた」の意味だと言われています。これは、まさに、下照姫の兄である阿遅鋤高日子根(アヂスキタカヒコネ)の「鋤」に通じます。
ラーヴァナと戦うラーマ王子&ハヌマーンの図(wiki出展)
神話の多くは、ベルトスクロール・アクション方式で語られます
この叙事物語の中で、ラーマ王子は、猿の神ハヌマーンとともにさらわれたシータ姫を助ける旅にでます。
これを無理やり日本神話に対応させるとこうなります。
シータ姫 = 神功皇后
ハヌマーン = 猿田彦
ラーマ王子の正体ですが、これは名前を逆にすることで謎がとけます。
・・・・・・ラーマ・・・・・・・マーラ・・・・・マラ・・・・・
それはバッカスを意味しています。
バッカスを称える祭りは、珍棒祭りとして知られています。
バッカスについては、以前考察したのでこちらの記事を参照ください
(→リンク先)
そのバッカスの正体については、また他の記事にします。
突然ですが、強引にまとめに入ります(疲れた)
シータ=神功皇后=下照姫=アカルヒメ
それは同時に女神イシスであり、女神イオでもあり、
さらに豊受女神でもあり、猿田彦が導く天宇受賣であり、、、、
・・・もう、なんだかよくわからなくなってきますが、
さらに、それはかぐや姫にもつながっていく存在になります。
その謎のすべては、かぐや姫の謎を解き明かすことで紐解くことができると確信していますが、『かぐや姫の物語』がいまいち萌えなく面白くなかったので、またいつか書きます。
次回は伝説の呪文、バルスの謎に迫りたいと思います!
お立ち寄りいただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
by 楽しく生きよう (2015-04-04 21:26)
いぁ、そんなに失敗してないですし、キ〇ガイにも見えないです。
面白いですから続けてください。(^^)b
by lequiche (2015-04-05 22:06)
>lequicheさま
優しいお言葉をかけてくださって、ありがとうございます!
by ミミ☆ハム (2015-04-06 08:36)