ISISちゃんに捧げた世界!?
昨今、巷を席巻する(?)ISISちゃんムーブメントを敷衍してみるに、
どうしても想起せざるを得ない黒歴史があります。
その世界がわたしの内にあらわれでたのはもう遠い過去になります・・・・
やがて、名は体を表すといいますが、昨年ある名前がふと降りてきました。
名を、『ルクス ファイアーエムブレム』といいます。
すべてのものは名前を与えられた瞬間に、そのものになる。
名によって数多の想念は一箇所に固まり、やがて幾らかの時と体験がそれに形を与えました。
それらを最終的に66pにまとめ某メーカーへと送りました
結果としては敗北でした。
まあ、言い訳にはなりますが・・・全部読んでいないのではないかと疑っています。
正直、量が多すぎたからです(短編2本を含んでの量とはいえ)
・・・というか、のちほど求人ページをよく見たら「5ページまで」と書いてありました。
そして・・ここからが本記事の主題なのですが・・・・
その想念を喚起させた霊感の源は明らかに、ある存在でした。
・・・こういうのは、あくまでプライベートな個人blogといってもネットも確かに公共の場ではありますから、こういうことを書くのは控えるべきかもしれませんが・・・ですが、どうもこれを作成している最中にスイッチが入ってしまったとしか言いようのない感覚に陥りました。
ようするに、変なところと接続された感覚です(汗)
正直・・・・・このへんはオカルトですので、話半分で聞いて頂きたいと思います。
残念ながら恩寵は与えられませんでしたが、神は在ると確信するに至る体験ではありました。
実のとこ、このblogの方向性が「アリ」なんじゃないかという確信もこの時の体験に依っています。
ある意味での原体験といえなくもありません。
返却されてきたポートレートは封筒のまま神棚に封印してあります。
省エネ的にいつか再利用しようという魂胆もあります。
もし、このblogをご覧の方でそれを再利用したいという方があればご連絡ください。
あなたに、巨万の富と栄光をもたらすことをお約束します。
コメント 0